ためらいなく"嗅ぐ"ということ
はじめは醤油かと思いましたが
ってだいたい今思えば店内で醤油なんか使うかって話なんやけど
水やりの為店内を回っていたところ
アンスリュームになぞの液体が点々とついており………………
指先でねぐってみたところ、血液のような………
私「ぎゃぁあああ("Д")ともちゃぁあん!!!!!」
ともちゃん「なんですかぁ〜」
次の瞬間、私は衝撃をうけました。
ともちゃんはなんのタメライもなく、
液体を鼻に近づけにおいを嗅いでいました
Σ( ̄□ ̄)!
私、なんかこわくてようできん!!!!!!
ともちゃん「鉄臭くないから血ではありません!!でも…………きもちわりっ」
さらに店長姉ちゃんも気持ち悪い、怖いと言いながら
鼻に近づけて嗅いでました………